【SOUの創業期に迫る】郵便局の窓口で働いていた僕が、月間16億円を売り上げる事業の立ち上げを任された話。 販売企画部 部長 井村

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【SOUの創業期に迫る】郵便局の窓口で働いていた僕が、月間16億円を売り上げる事業の立ち上げを任された話。 販売企画部 部長 井村
今回は販売企画部の部長 井村さんの登場です。 SOU設立から携わり、入社8年。 入社の理由からオークション事業立ち上げ、今後目指す未来と幅広い内容で話してもらいました! 井村さんならではのキワキワなお話しもありますが、ひとまずスタートです!   -井村さん年表を教えてください。 出身は北海道で、地元の大学に入学するもすぐに中退しました。 勉強したくないと。(笑) -勉強したくない(笑)しょっぱなからフルスロットルですね。 (笑)。働いている友人も多かったので、自分も就職しないとなーと。 当時、郵政民営化法案が可決されたことにより郵便局の業務が民間に委託され始めていたんです。 その結果、北海道内のある大学病院内で、郵便局の窓口で働くことになりました。 -失礼ですが、郵便局の方にはどうしても見えないですよね(笑) はい。(笑) ずっと座りっぱなしで。 -上京されたのはどのような経緯で? 窓口業務は3年ほどやったんですが、もっと面白いことがしたいと考えていまして、2011年頃に「上京するか!」と思い立ったんです。 で、スーツケースにスーツと私服何着かだけを詰め込み、手には現金を持って。(笑) 家も決めず「よし!行くか!」と。 井村さん3 -またまた大胆な。(笑) ですよね? で、友人宅に転がりこんだんです。 -すごい(笑)井村さんもそうですが、そのご友人の方もすごい! 迷惑ですよね、今考えると(笑) しかもそのオチが友人の住まいは東京ではなく埼玉だったという。。。 -ニア上京(笑)家も決めずで、もちろん仕事も決めず はい、転職活動は全くせず遊んでいました。 -ただ、数ヶ月で当たり前ですが、手持ちが寂しくなってきますよね? あと、さすがに友人にも気をつかいだして… -ふむふむ。 よし仕事を探そう!と。 ようやく、求人広告などを見始めたのが上京してきてから3ヶ月経った頃ですかね。 -ツッコめなくなってきました(笑) で、求人広告を見てある求人に目が止まったんです。 それが、「なんぼや」でのバイヤー職(鑑定士)だったんです。 -なるほど!ついにSOUとの接点が見えてきましたね! ようやくですね(笑) で、当時は若さもありバイヤー職の募集を見てテンションが上がったんです。 理由は「高級ブランド品を扱える仕事である」「バイヤーっていう響きがかっこいいな」と。 -はいはい(笑) ソッコーで応募したんです。 すると、応募後すぐに連絡があり、「明日面接に来られますか?」と。 -それも早い(笑) そうなんです。 翌日面接に向かって、今の常務と社長に面接をしてもらって。 会社の話しやビジョンについて話してもらいまして、もの凄い勢いを感じたんですよね。 -当時から勢いは凄かったんですね! 凄かったですね。 当たり前ですが、創業フェーズってキャラが濃い優秀人材が多いじゃないですか? そこに魅力を感じました。面白い会社でチャレンジ精神が旺盛だなと。 で、即日内定をいただき、応募から2日で入社を決めました。(笑) -早い(笑)初出勤は次の日ですか? はい、次の日でしたね。「なんぼやの銀座店に来てね~」と。 -そこから店舗営業いわゆるバイヤー(コンシェルジュ、鑑定士)のお仕事が始まるわけですね。 はい、営業とか全くやったことなかったですし、当時はブランドについてもルイヴィトンとロレックスくらいしか知りませんでしたし(笑) -なんと(笑) 当時は今みたいな整った研修制度ももちろんなく、入社初日に現場配属って感じで。 店舗で先輩に教わりながら、一生懸命勉強しましたね。 -実際働かれてみてどうでしたか? 新鮮なことばかりで楽しかったですね。 接客の経験はありましたが、買取はもちろん営業の経験も無かったので、先輩に教わるだけでなく、自分なりに一つひとつ考えながらがむしゃらにやっていましたね。閉店後は買い取らせていただいた商品を見ながら勉強会を店舗のメンバーでワイワイガヤガヤやっていました。そこで2つしか知らなかった僕のブランド知識指数が真贋も含めて上がっていったんです。 先輩社員にかなりツッコまれながらですが(笑) -店舗での営業を経て次は何をされたんですか? 営業として働き、経験値も上がっていって次にやったのが東京での宅配買取サービスの立ち上げでした。 当時本社機能は大阪にあったんですが、東京にも店舗兼事務所が立ち上がったタイミングだったので、「やってみろ」と。 -なるほど。 それと継続して営業・接客、各店舗の金銭管理等も行っていました。 -業務の幅が広がってきましたね。 そうなんです。 入社を決めた僕の目に狂いはなかったことが証明され始めたんです。(笑) 幸いにも宅配買取サービスは順調に立ち上がり、渋谷にオフィス移転したタイミングで宅配買取部門の責任者をすることになりました。 その後、自社販路を確立するためにオークション事業を立ち上げをすることになり、責任者として担当することになりました。 -それまでは他社のオークション・市場での販売がメインだったんですか? はい、おっしゃる通りです。 他社が開催するオークションで、日々店舗で買い取らせていただいた商品を業者向けに売っていたんですが自社のオークションを作ろうと。 -なるほど! 責任者なので、これはなんとかしないといけないということで。 元々他社のオークションには頻繁に顔を出していたので、そこで繋がった他社のバイヤーさんなどと接点を取り、ニーズのヒアリングと市場の変化、さらにSOUオリジナルの良さをどうやったら出せるかと考えに考えて。 -具体的にはどんなことをされたんですか? 開催当日の商品カテゴリーをSOU独自に細かく設定して増やすこと、その結果多数の商品を一日で効率よく売買できるようにできたんです。 バイヤーさんへのヒアリングや市場調査を通して、ニーズがあることがわかっていたことを競合他社に先駆けてやることができたという感じですかね。 あとは、システム作りを現在の情報システム課長に依頼してIT投資を進めて、より高い効率性を作り出すことが出来た点も大きかったと思います。 -なるほど!すごいです!結果はどうだったんですか? 初開催で2億円の売上が出たんです。 -わお。 で、その後も売上としては急激なスピードで成長していきまして、現在では月間で約16億円ほどの規模になりました。 井村さん5 -そこから今は販売管理部門の部長に。主に何をされている部署なんですか? 我々の部署は、日々店舗などで買い取った商品を管理し、『売る』ということがミッションです。 要はSOUで仕入れた商品の全てをお金に変えることがミッションで、全社の売上と利益を生み出す部署なので、販売チャネルの開拓や買い取った商品ごとの買取額と売りに出す売値を見ながら、どのチャネルにいくらで売るか?を考えて売り出しています。 -重要な部署ですね。どんな指標を見られているんですか? 全体の売上や利益はもちろん、各チャネル別での数字も見ています。 あとは、在庫高やチャネルごとのキャッシュフローも意識しながらバランスを見ていますね。 -チャネルの数もさぞ多いでしょうね。 そうですね、テクノロジーの発達によりECなどネット系も増えてきましたね。 -理解できました!ありがとうございます。  改めてSOUに入社してここまで突っ走って来られた井村さんにお聞きします。  ズバリSOUの強さって何ですか? そうですね。 やはり会社としてチャレンジを推奨・応援する風土とそこで走れる人材の強さでしょうか? 僕が入社した当時って、みんな仕事を楽しんでいまして。とにかく上を目指して突っ走っていたと思います。 会社としてもそれを応援してくれる風土があって、「やりたい人間にやらせるのが一番」という考え方は当時から大切にしている考え方だと思います。あとは良い意味で会社っぽくなくて、役員との距離も近いですし、仲は良い会社ですね。 今は業界でもリードしていける存在になっている自負はありますし、上場という節目もあり、優秀な人材がどんどん入社してより勢いがありつつも良いバランスを取れるようになってきました。なので、向上心とビジョンや目指す世界観と実現するためのリソースが揃ってきたという感じです。 -なるほどですね。 社長もそうですが、ビジョンや世界観に対して、「できる方法を考え、実現する力」と「業界やサービスを通して、実現する世界観を描く力」が強さの秘訣かなと。 オンリーワンを目指すスタンスが、だんだん実績としてついてくるようになったと思います。まだまだ道半ばですが。 -ありがとうございます。井村さんが考えるSOUのビジョンって何ですか? 会社のビジョンに重なりますが、モノのプライスをもっとオープンにしたいですね。 モノを売る時も買う時も価格って重要な意思決定材料だと思うんですが、その基準を作る存在になることも可能だと思っているので。 -「価格の基準を作る」ですか? はい。なんのこっちゃって感じですよね(笑) 例えば、今って売りたい、買いたいって思う時ってその「瞬間」に生まれるものだと思っているんですが、「今買おうとしている商品はいつどこのチャネルでいくらで売れるのか?」を見える化できたらユーザーの方もモノの価値や値段に関して選択肢が広がると思うんです。 -今そのモノを売るよりもワンシーズン後に売ろうとか。 そうですね。 当社はtoCのお客様だけではなくオークションを通じたプロ同士の取引(toBのお客様)が多いので、これまで蓄積した正確な売買データを基に、プラットフォーマーとしてそういった情報やデータを提供していくことで、お客様に対して更に進んだリユース体験を提供できるようになると考えています。 -なるほど、勉強になります。 フリマアプリをはじめ、CtoCのサービスが台頭してきたことで、消費者同士でモノを売り買いすることも一般的になってきていますよね? と、なるとどこで買うのが良いのか?逆に売るのが良いのか?それはいつがベストなのか?を知りたいフェーズになってくると思っています。 そこで当社が選ばれるような状態を作れるかどうかが鍵になると思っています。 -ふむふむ。 現在ある例えばサービス保証や価格以外の付加価値を作っていくことも求められると思っています。 そのためには当社を起点として得た情報やデータをどう活かしていくか?を国内外を問わず考えていくことが大切だと思います。 結果として、オンライン、オフライン両面を活用して業界で最先端にいる会社になり、toC、toB、どちらのお客様にも広く価値を提供できる会社になれるのではないかと考えています。その中でも現状に満足することなく、常にチャレンジを楽しむ姿勢は持ち続けていきたいですね。 -壮大ですね、ありがとうございます。  大変参考になりました!ありがとうございました。 ありがとうございました! 井村さん4

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