MV Sustainability MV Sustainability

CO2 reduction CO2 emission
reduction contribution
3,471,433 t
Saving water Water consumption
reduction contribution
176,184,241

Resale Impact 2019.9-2020.8

トップメッセージ

トップメッセージ

バリュエンスグループは、ミッションである「らしく、生きる。」の実現を目指してビジネスを営んでおり、メインの事業である“リユース”は、不要になったモノを廃棄するのではなく次に必要な方へとつなげる、サーキュラー・エコノミーへの移行を進める役割を担っています。 しかし、気候変動、格差、感染病、様々な課題が複雑に絡み合う現代社会において、これら課題に向き合わずしてミッションの実現やビジネスの成長は叶えられません。
私たちは今後さらに、“リユース”もそれ以外も含めた、私たちの持つ全てのリソースを活かして課題に向き合い、誰もが自分らしく生きることのできる、持続可能な世界の実現を目指します。

バリュエンスグループ CEO
バリュエンスホールディングス株式会社
代表取締役社長

嵜本 晋輔

基本方針

「リユース」は循環型社会における主要な取組の一つであり、当社の中核をなすリユース事業をグローバルに展開していくことが、持続可能な社会の実現につながると考えております。さらに、ESG課題に積極的に取り組むことで、すべてのステークホルダーが当社の企業理念である「らしく、生きる。」ことができる世界を実現し、ひいては当社グループの企業価値の最大化を目指していきます。

推進体制

バリュエンスグループは、ESG推進委員会を設置し、ESGに関する方針や活動計画の審議、決定などを行っています。同事務局は、ESG推進担当役員が委員長、ESG推進担当役員が指名する者にて構成されています。
また新たにIR・ESG室を新設し委員会で決定された事項をグループ全社と連携して推進していきます。審議した内容は定期的に取締役会に報告いたします。

推進体制図 推進体制図

マテリアリティ特定のプロセス

下記のステップを通じてバリュエンスグループにおける18のESG課題を特定し、優先順位を整理しました。

STEP 1. 候補テーマの特定

バリュエンスグループのお客様、お取引先様、社員をはじめ、株主・投資家様、公的機関など社内外のステークホルダーからの期待や要請を分析した上で、GRIスタンダード、SASBスタンダード、その他ESG評価機関などの評価手法を踏まえ、ESG課題を整理しました。

STEP 2. 優先度の設定

整理した候補テーマについて、ステークホルダーにとっての重要性と、バリュエンスグループにとっての重要性を、各部門の責任者で構成されるプロジェクトチームで審議。18のESG課題を設定し、マテリアリティ・マトリクスにしました。

STEP 3. 承認

選定した18のESG課題とマテリアリティ・マトリクスはバリュエンスホールディングスの取締役会にて審議・承認されました。

マテリアリティ・マトリクス

icon マテリアリティ・マトリクス
マテリアリティ・マトリクス

価値創造スキーム

当社グループは、選定した18のESG課題を基に、E/S/Gそれぞれの項目について目指す姿を定めました。
・E:Planet  循環型経済の促進による持続可能な世界への貢献
・S:People  公平でインクルーシブな社会を推進
・G:Transparency より透明性が高く、安心・信頼される企業
グローバルな社会課題と向き合い、責任ある事業活動を推進することで、持続的な成長を目指してまいります。

バリュエンスグループ 事業活動
誰もが「らしく、生きる。」ことのできる世界の実現に向けて
よりサステナブルで責任あるラグジュアリーリユースを追求します

Planet

循環型経済の促進による
持続可能な世界への貢献

  • 取扱製品のフットプリント把握
  • 廃棄物削減とリサイクルの促進
  • 気候変動への取組の実施

People

公平でインクルーシブな
社会を推進

  • 顧客満足度の向上
  • 従業員エンゲージメントの向上
  • ダイバーシティ&インクルージョン促進
  • 人材開発の促進
  • 責任ある調達の実施
  • カルチャー&エデュケーション(文化、教養の促進)
  • 未来の担い手の育成

Transparency

より透明性が高く、
安心・信頼される企業

  • コーポレートガバナンスの強化
  • データプライバシー&セキュリティの強化
  • マネーロンダリング対策の実施
  • 責任ある事業活動の促進
らしく、生きる。 らしく、生きる。
LCA

LCA

LCAによりラグジュアリーリユース事業の環境フットプリント削減貢献量を測定

時代を超えて愛されるラグジュアリー品業界は、人々に豊かさを提供している一方で、原材料の調達や過剰生産品の廃棄などに大きな課題を抱えており、世界中でサステナビリティへの転換が急務で進んでいます。 その中で、ラグジュアリー品の寿命を延ばし、より多くの人がその価値を楽しめるようにするラグジュアリーリユースをビジネスの中核に置くバリュエンスグループは、マテリアリティの中でも最重要としている「取扱製品のフットプリント」に関し、LCA(ライフサイクルアセスメント ※1)の手法を活用し、現状の環境フットプリント(※2)の削減効果を測定しました。
測定においては、独自に「Valuence Resale Impact Calculator」を開発。これを用いて2019年度のラグジュアリーリユース関連の事業活動における、二酸化炭素排出量・水使用量・エネルギー使用量・PM2.5排出量の削減貢献量を測定しました。

※1 ライフサイクルアセスメント(LCA:Life Cycle Assessment):ある製品・サービスのライフサイクル全体(資源採取―原料生産―製品生産―流通・消費―廃棄・リサイクル)又はその特定段階における環境負荷を定量的に評価する手法
※2 フットプリント:個人や団体、企業などが生活・活動していく上で排出される温室効果ガスなどの環境インパクト

二酸化炭素排出削減貢献量
3,471,433t
水使用削減貢献量
176,184,241㎥
エネルギー使用削減貢献量
14,304,486GJ
PM2.5排出削減貢献量
1,478,022t

Resale Impact 2019.9-2020.8

アクション

社会貢献活動

当社との関係の深いステークホルダーを支援するため、バリュエンスグループが実践しているアクションの一部をご紹介します。

  • ブルーバトン日本の「リユース」を世界へ

    BLUE BATON:
    子どもたちと地球のために、
    今すぐできること

    2018年5月5日、子どもの日にスタートした、すべての子どもが平等にチャンスを得られる社会を願う寄付プログラム。お客様の着なくなった服の売上全額を、「公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン」へ寄付し、日本の子どもの貧困連鎖をくいとめる活動に貢献します。

  • セーブザチルドレン日本の「リユース」を世界へ

    セーブ・ザ・チルドレンへの寄付:
    子どもたちの未来を支える

    バリュエンスグループでは2014年より、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとのパートナーシップを継続し、世界中の子供たちの未来を支えるサポートを行っています。

  • デュアルキャリア日本の「リユース」を世界へ

    アスリートのためのデュアルキャリア採用:
    仕事も競技も本気で取り組む

    元Jリーグ選手である弊社代表 嵜本の強い想いをきっかけに実現。アスリートが競技をあきらめることなく、「競技」も「仕事」も本気で取り組むことのできる環境を、バリュエンスグループはサポートします。

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